熱戦を展開する児童

 【上三川】校内に本格的な土俵があり、町内で唯一相撲に取り組んでいる本郷小で5日、全校児童が参加する「校内相撲大会」が開かれた。

 同校の土俵は2008年、同校近くの愛宕神社で毎年開かれている「子ども奉納相撲」への参加者を確保し、伝統を継承する起爆剤にしようと、PTAらが日本相撲協会の協力を得て造った。「校内相撲大会」は翌09年から毎年開かれている。

 この日は全校児童144人が参加した。学年を縦割りにした6チームに分かれ、予選リーグと順位決定戦で優勝を争った。児童の熱戦に、集まった保護者らから拍手が送られていた。