女子6年形決勝 切れのある演武で6年連続優勝を飾った佐藤(一友会)=にしなすの運動公園体育館

 空手道の第15回県スポーツ少年団交流大会兼第38回関東ブロック交流大会予選会(下野新聞社など後援)が2日、那須塩原市のにしなすの運動公園体育館で行われ、小中学生約500人が部門別に形と組手の2種目で熱い戦いを繰り広げた。

 小学生は男女別に3~6年生が争い、このうち女子6年形で佐藤希羽(さとうとわ)(一友会)がライバルを圧倒する演舞で3年連続優勝達成し、最優秀選手賞にも輝いた。男子6年形は大森琉生(おおもりるい)(祇園)が昨年に続き栄冠を手にした。

 6年組手は初出場の一期倶楽部(足利)が男女で頂点に。男子は小林蔵之介(こばやしくらのすけ)が5月の全国大会県予選に続き栄冠を手にし、女子は高由奈(こうゆな)頂点に立った。

 4~6年まで各部門の上位2選手は、7月26日から群馬県で開催される関東大会に出場。県代表チームを組んで優勝を目指す。