初優勝を決め、応援席に笑顔であいさつする横川中央学童の選手たち=駒生球場

藤岡学童(栃木)-横川中央学童(宇都宮)決勝 7回を1失点と好投した横川中央学童のエース小川=駒生球場

初優勝を決め、応援席に笑顔であいさつする横川中央学童の選手たち=駒生球場 藤岡学童(栃木)-横川中央学童(宇都宮)決勝 7回を1失点と好投した横川中央学童のエース小川=駒生球場

 高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント県予選(県野球連盟、下野新聞社主催)最終日は8日、宇都宮市の駒生球場で決勝を行い、横川中央学童(宇都宮)が3-1で藤岡学童(栃木)を下し初優勝を飾った。

 横川中央学童は攻守がかみ合った。三回に小川亜怜(おがわあれん)のタイムリーヒットで先制すると、四回には岸田顕人(きしだけんと)、五回には再び小川がタイムリーを放ち3点を先行した。投げては小川が7回を1失点に抑える好投を見せ、相手の追撃を振り切った。

 藤岡学童は小林壮駄(こばやしそうま)、福地乃愛(ふくちのあ)の継投で対抗。六回に福地の犠飛で1点を返し逆転に望みをつなげたが、反撃はそこまでだった。

 優勝した横川中央学童は8月18~23日に行われる全国大会へ、準優勝の藤岡学童は8月3、4日に行われる関東大会に出場する。会場はいずれも東京都内。