総合優勝を決め、表彰台で喜ぶ楢崎智亜(中央)。右は3位の緒方良行=8日、米コロラド州ベイル

 スポーツクライミングのボルダリングワールドカップ(W杯)最終第6戦ベイル大会が7、8の両日、米国コロラド州で行われ、宇都宮市出身の楢崎智亜(ならさきともあ)(TEAM au)が男子2位に入り、3年ぶり2度目の年間総合優勝を果たした。

 楢崎智は今季のW杯全6戦のうち今大会で出場は4戦目。5月の第4戦中国呉江大会で優勝するなど、出場した3戦では全て2位以内の好成績を残し、第5戦を終えた段階で総合2位につけていた。