料理の添え物、酒のつまみ、日頃のおかずにもう1品…。酢漬けされた野菜は栄養価が高く、シャキシャキと歯応えも抜群。料理への用途も幅広い。夏バテが気になるこれからの時期にもぴったりだ。

 季節ごとに旬の野菜を使い、5~6種類を販売する。現在は摘果メロンやニンジンラペ風(いずれも税込み800円)、刻んだタマネギとパプリカ(税込み650円)などが並ぶ。店頭と道の駅のオンラインショップで購入でき、贈答用や土産品としても大人気だ。

 野菜を漬けるピクルスの素は米酢に昆布だしを使った和風と、りんご酢に白ワインを使った洋風の2種類を野菜に合わせて使い分ける。最近では「自分で漬けてみたい」との要望も多く、別途販売する「ピクルスの素」(税込み500円)も人気商品だ。

 これまでは都内などから観光で訪れる高級志向の消費者を念頭に、瓶詰めで販売してきた。より気軽に購入してもらおうと、今夏を目途に量や価格を抑えた袋詰めの商品も販売する。

 道の駅加工部門チーフの高橋裕也(たかはしゆうや)さん(39)は「季節ごとに来ていただいて、旬の食材を味わってほしい」と話した。

 ◆メモ 益子町長堤2271▽営業時間 午前9時~午後6時▽第2火曜定休▽(問)0285・72・5530。