ひときわ目を引くのは、コーヒーカップと白い猫が描かれた玄関口の看板。ドアを開けると、店内のあちこちにある猫の置物などが出迎えてくれる。猫好きの坂本亜矢子(さかもとあやこ)さん(38)が母親の小針京子(こばりきょうこ)さん(65)と営む。看板に描かれた猫は愛猫のダイスケ(雄、7歳)をイメージ。今年9月にオープンした。

 寒天を用いた直径2センチほどの球状の赤や緑、青のカラフルな自家製ゼリーにソーダを注いだレインボーシュワシュワ(税込み600円)。「インスタ映え」することから、写真共有アプリ「インスタグラム」やツイッターに写真をアップロードする人もおり、レインボーシュワシュワを目当てに来店する親子連れも多いという。

 ランチタイムは日替わりでナポリタンやハンバーグなどのメニューが並び、夜はアルコールも楽しめる。ダイスケは坂本さん宅でお留守番だが、店内には猫の写真を飾るコーナーがあり、来店客も愛猫の写真を1枚飾れる。坂本さんは「猫好きでもそうでなくても、ほっとしますよ」と呼び掛けている。

 ◆メモ 鹿沼市貝島町512の7▽午前11時~午後4時、同6~11時。▽月曜定休、日曜不定休。▽(問)0289・77・5018。