試合後、家路に就くファンとハイタッチを交わす栃木GBの選手たち=8日午後、小山市の小山運動公園野球場

 野球の独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)-武蔵戦が8日、小山運動公園野球場で「100%とちぎ愛 下野新聞社スペシャルゲーム」として開かれ、1056人のファンが熱戦を見守った。

 試合前のセレモニーでは、チームカラーの金のネクタイを締めた下野新聞社の岸本卓也(きしもとたくや)社長が「両チームの熱い戦いを期待している」とあいさつ。栃木GBは3-6で敗れたが、全力プレーで会場を沸かせた。野崎新矢(のざきしんや)=大田原高出=のファンで、背番号6のユニホームを着て観戦した小山市横倉、作新学院高3年新井翔太(あらいしょうた)さん(17)は「負けていても最後まで一生懸命戦う姿は格好良かった」と選手の頑張りをねぎらった。

 球場前に設置された下野新聞社ブースでは、西岡剛(にしおかつよし)の直筆サインが入ったスポーツ情報誌「SPRIDE(スプライド)」を30部用意。午前11時の販売前から行列ができ、約10分で完売した。