ウチョウランを見る来場者

 【鹿沼】「第36回羽蝶蘭全国大会」が8日、茂呂の市花木センターで始まった。16日まで。

 日本羽蝶蘭保存協会の会員104人が手入れしたウチョウラン、約180点を4部門で展示。このほか、約800点を販売している。

 見どころは、登録最新花の一つとして展示されている、花の中心の金色の斑紋が特徴の「令和」。育てた同協会の大島文雄(おおしまふみお)会長(77)は「初めて見た」といい、新しい時代の名を付けた。

 日光市大桑町から来た主婦星洋子(ほしようこ)さん(59)は「自分でここまで大きく育てるのは難しく、毎年良いものを買いに来ています」と、お気に入りのウチョウランを手にし、うれしそうな表情を見せた。

 午前9時~午後5時(最終日は午後4時)。(問)同協会事務局0289・65・3311。