合計特殊出生率の推移

 県は7日、2018年の人口動態統計(概数)を発表した。女性1人が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は、17年比0・01ポイント減の1・44となり、3年連続で減少した。全国平均は0・01ポイント減の1・42で、本県の全国順位は17年から三つ上がり、32位だった。一方、生後1年未満の乳児1千人当たりの死亡率は2・6で全国ワースト2位。全国平均は17年と同じ1・9だった。

 出生数は17年比534人減の1万3495人。出生数から死亡数を引いた自然増減数は8390人減で、14年連続の減少となった。婚姻件数は605件減の8182件で、平均初婚年齢は男性31・0歳、女性29・3歳だった。