試作品を味見する学生

 【宇都宮】那須塩原市の食品会社と商品開発を進めている宇都宮文星芸術短大フードフィールド栄養士ユニットの学生は5日、同短大で県内の食材を使ったカレーのプレゼンテーションと試食会を行った。

 レトルト食品を作るミツボシフーズとダルマフーズが開発を依頼。学生たちは、栄養や見た目など講義で学んだことを生かし、レトルトを想定してレシピを考案した。牛乳を使った辛さ控えめの「ミルクカレー」、キャベツやニラ、ラー油を使った「パリパリ餃子(ぎょーざ)カレー」など6種を試作し、「子どもでも食べられる味付けにした」「ギョーザの風味を生かした」などとアピールした。