スニーカーで業務を行う小山市職員

 【小山】市は今月から、市職員の運動不足解消と能率向上を図るため、職場で運動靴の着用を促す「スニーカービズ」を始めた。市議会議場や公式行事の式典会場など儀礼上正装が求められる場合を除き、年間を通して実施する。

 臨時・非常勤職員を含む市職員全員が対象。市役所本庁舎3階の市職員活性課では5日、田熊明子(たくまあきこ)課長以下、男女ともほぼ全員がスニーカーを着用して業務に当たった。

 同課の上野裕史(うえのひろし)主任は「今朝は通勤の際、市役所前の歩道橋を使いました。革靴に比べて歩きやすく、歩道橋を上ってみようという気になりました」と意識の変化を実感。