作新学院高出身者らを取り上げた「アフター・ザ・ゴング」

作新学院高出身者らを取り上げた「アフター・ザ・ゴング」

作新学院高出身者らを取り上げた「アフター・ザ・ゴング」 作新学院高出身者らを取り上げた「アフター・ザ・ゴング」

 【宇都宮】かつてのアマチュアボクサー約120人が登場する写真集「AFTER THE GONG(アフター・ザ・ゴング)」が先月刊行され、本県からは作新学院高出身の6人が取り上げられた。全国高校総体で8度の学校対抗優勝を果たした同校ボクシング部の出身者らから、ボクシングの魅力が伝わってくる。

 写真集は1982年から40年近くにわたりアマチュアボクシングを撮り続ける東京都葛飾区、写真家高尾啓介(たかおけいすけ)さん(60)が手掛けた。2017年春から取材者を絞り込み、全国を約2年がかりで取材した。

 本県の6人は、タイヤショップ経営斎藤幸一(さいとうこういち)さん、NPO法人理事長・ボクシング指導者伊沢源水(いざわげんすい)さん、諒太(りょうた)さん=IoT(モノのインターネット)・ロボット開発企業経営=親子、ビアアーティスト福島(ふくしま)“茶坊主(ちゃぼうず)”寿巳(ひさし)さん、ヘアサロン経営倉田郁生(くらたいくお)さん、会社員川上雅史(かわかみまさし)さん。川上さんは1992年のバルセロナ五輪ウエルター級日本代表だった。