西洋野菜などを使ったレシピを学ぶ料理教室=6日午後、宇都宮市

 農産物直売所「あぜみち」を運営するグリーンデイズ(宇都宮市上戸祭町、林書緯(りんすうえい)社長)は今月から、西洋野菜などを使った料理教室の開催を始めた。あぜみちで扱う西洋野菜などの珍しい野菜の販売増につなげるのが狙い。

 競争力を高めるため、付加価値のある珍しい野菜を手掛ける農家が増加しており、あぜみちでもスーパーなどにあまり流通していない野菜を扱う機会が増えたという。

 しかし、あぜみちの利用者から「どう調理するのか分からない」という声が寄せられていたことから、こうした野菜や旬の野菜の調理法を知ってもらおうと、料理教室を企画した。

 初回の6日は、同市内のあぜみち上戸祭店で、小山市在住の野菜ソムリエプロ川村葉子(かわむらようこ)さんの料理教室が開かれた。「30分で晩ごはん」と題して、西洋野菜「コールラビ」の和風コンソメや、「オカヒジキ」を使ったのり巻きなどの3品を作った。参加した男女10人は、メモを取りながら熱心に耳を傾けていた。

 料理教室は毎週木曜日、上戸祭店で開催する。会費は500円。次回は13日午後1時から。