普及品種に決まった栃木i37号(中央)と主力品種(県提供)

 県は6日、県農業試験場いちご研究所が育成したイチゴの新品種「栃木i37号」の栽培希望者を募集すると発表した。準備できる苗の数が限られる中、今回は観光いちご園を経営する生産者や直売のみの生産者最大5戸に苗を有料で配布する。

 栃木i37号は3月、普及品種に指定され、今年の冬には出荷が始まる。県内を訪れる観光客らにも新品種をアピールしてもらおうと、観光いちご園を経営する生産者らに苗を配布する。

 (問)県生産振興課028・623・2328。