赤ちゃんにご飯をあげる生徒

 【鹿沼】児童生徒が赤ちゃんと一緒に遊び、触れ合って命の尊さや心身の発達を学ぶ、市の「赤ちゃん交流体験事業 いちご未来ふれ愛プロジェクト」が6日、北中で始まった。

 実施は3年目で、本年度は市内14小中学校で予定している。この日は3年生の71人、8カ月~1歳10カ月の赤ちゃん11人とその母親らが参加した。

 生徒はグループに分かれ、赤ちゃんの手足に触れたり、おもちゃで一緒に遊んだりしたほか、おやつやミルクをあげたりもした。抱っこにも挑戦し、中には生徒の腕の中で気持ちよさそうに眠る赤ちゃんもいた。母親から胎児のエコー写真や生まれた頃の写真などを見せてもらいながら、出産や日々の子育ての感想なども聞いた。