気軽な「はしご酒」で店自慢の一品などを楽しむ参加者

 【大田原】市内の飲食店で気軽に飲み歩きを楽しめる「大田原まちなかぶらり酒」(同実行委主催)が3日、始まった。チケット1枚で、各店自慢の一杯と料理一品の「ぶらり酒セット」が味わえる。9日まで。

 夜の大田原の魅力を再発見してもらい、地域活性化につなげようと昨年から行っている。今年は19店舗増えて46店舗に拡大。歓楽街「親不孝通り」を中心にパブやスナック、すし店、老舗料亭などが参加する。

 初日は客がマップ付きのチケットを片手に各店を訪れ、おつまみセットや限定メニューを楽しんだ。

 中華料理店やバーなど4店舗をはしごした住吉町1丁目、自営業田辺哲也(たたべてつや)さん(47)は「初めての店でも気軽に入れるのがいい。期間内にもう一度来たい」と楽しんでいた。

 チケット(税込み4千円、4枚つづり)は大田原商議所や参加店舗などで9日まで販売している。未使用分は「あとぶら」として10~16日、各店舗で使える1千円分の商品券になる。(問)大田原まちづくりカンパニー0287・47・7370。