昨季の活動を報告するブレックスの鎌田社長(右)=下野新聞社

 B1栃木ブレックスの鎌田真吾(かまたしんご)社長が5日、下野新聞社を訪れて2018-19シーズンの活動を報告した。

 昨季はレギュラーシーズン49勝11敗の東地区2位でチャンピオンシップ(CS)に3季連続で進出したものの、準決勝で千葉に敗れて2季ぶりの王座奪還はならなかった。運営面では日本代表のエースシューター比江島慎(ひえじままこと)の加入やワールドカップ出場決定などで集客効果が高まり、ホームゲーム観客動員数は過去最高を更新する12万人を突破した。 

 鎌田社長は「日本一には届かなかったものの、最後まで諦めない姿勢はファンに見せられた。改めてチャレンジしたい」と来季の巻き返しを誓った。下野新聞社の岸本卓也(きしもとたくや)社長は「CSはとてもいい試合だった。ブレックスはすでに県民、宇都宮市民のシンボル。(日本一を記念する)モニュメントがもう一つあってもいい」などと激励した。