シーズン開幕戦に向けて、フィジカルトレーニングに汗を流す宇都宮白楊クラブの選手たち=白鴎大グラウンド

フィジカル中心のトレーニングに汗を流す宇都宮白楊クラブの選手たち=白鴎大グラウンド

シーズン開幕戦に向けて、フィジカルトレーニングに汗を流す宇都宮白楊クラブの選手たち=白鴎大グラウンド フィジカル中心のトレーニングに汗を流す宇都宮白楊クラブの選手たち=白鴎大グラウンド

 社会人ラグビーのシーズンがいよいよ開幕する。第29回東日本クラブ選手権大会が9日開幕し、本県の宇都宮白楊クラブは午後2時から、県総合運動公園ラグビー場で行われる1回戦で新潟アイビスと対戦する。昨年は4強入りし、初めて全国クラブ選手権大会に出場。今季はフィジカル強化を主眼に置きトレーニングを重ねており、山口卓也(やまぐちたくや)主将は「昨年果たせなかった全国1勝を目指したい」と意気込んでいる。

 今季は主力CTB大崎勇介(おおさきゆうすけ)が退団したが、ロック金柿俊哉(かながきとしや)(国学栃木高-東洋大)とベテランWTB平雷太(たいららいた)(本郷高-立正大-清水建設)が新たに加入。メンバー変更は最小限で、昨年から取り組む「スペースを見つけてボールを動かすラグビー」を進化させている。