講演する日本相撲協会理事・広報部長の芝田山氏=5日午後、宇都宮市内

講演する日本相撲協会理事・広報部長の芝田山氏=5日午後、宇都宮市内

講演する日本相撲協会理事・広報部長の芝田山氏=5日午後、宇都宮市内 講演する日本相撲協会理事・広報部長の芝田山氏=5日午後、宇都宮市内

 会員制組織「しもつけ21フォーラム」6月例会(下野新聞社主催)が5日、宇都宮市内で開かれ、第62代横綱・大乃国で公益財団法人日本相撲協会理事・広報部長の芝田山康(しばたやまやすし)氏が「これからのスポーツと相撲協会の取り組み」と題して講演した。

 幼い頃から体が大きく、「勉強が苦手で特待生で高校に進もう」と柔道に取り組み高校7校から誘いがあった。中学3年時に地元で行われた大相撲夏巡業で大関魁傑に出会い、角界の門をたたいた。「どこを見ても100キロ以上の大男ばかりで、えらいところに来てしまった」と振り返り、同期約80人で「関取になれたのは5、6人」と厳しい世界だったと強調した。