長さ20メートルのロープ間を往復するロープブリッジ救出を披露する救助隊員

ロープブリッジ救出を披露する救助隊員

長さ20メートルのロープ間を往復するロープブリッジ救出を披露する救助隊員 ロープブリッジ救出を披露する救助隊員

 【鹿沼】県消防救助技術大会を前に、市消防本部は5日、同本部訓練場で訓練効果確認会を実施した。12日の県大会は7種目が行われるが、3種目に出場する救助隊員20人が佐藤信(さとうしん)市長や幹部職員らに訓練成果を披露した。

 隊員は真剣な表情で救助手順を確認。要救助者に見立てた隊員をロープで救出するロープブリッジ救出、2人でのロープ応用登はん、3人で取り組むほふく救出を披露、タイム、減点の有無を確認。それぞれが息の合った動きで、しっかりと声を掛け合った。

 小松沢宣明(こまつざわのぶあき)署長は「これまでの練習でスキルアップしてきた。大会では結果を出してほしい」と激励。ロープブリッジ救出に出場する原卓也(はらたくや)さん(33)は「練習で培った団結力は実際の現場での活動で役立ちます。昨年優勝しており、連覇を狙いたい」と話した。