宇都宮地方気象台は5日午後4時44分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では5日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込みで、夜のはじめごろまで激しい雨に注意するとともに、夜遅くまで落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。

 同気象台によると、関東甲信地方では上空5500メートル付近に氷点下12度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定で北部では雷雨となっているところがある。県内では1時間に50ミリの非常に激しい雨のおそれはなくなったが、5日夜のはじめ頃まで1時間に30ミリの激しい雨に注意を呼び掛けている。