県や関係団体などで構成する「東京オリンピック・パラリンピック等に向けたとちぎビジョン推進協議会」が4日、県公館で開かれ、県はパラリンピック聖火リレーの「聖火フェスティバル」を2020年8月13~17日に本県でも実施する方針を明らかにした。採火式や採火された火が公共施設や福祉施設などを巡回する「聖火ビジット」、聖火リレーへの出立式を行う。

 パラリンピックの聖火リレーは競技を開催する4都県のみで行われ、43道府県は「聖火フェスティバル」を実施することができる。

 県総合政策部は「機運醸成や国体・全国障害者スポーツ大会に結び付ける貴重な機会。参加を市町に呼び掛け、県も実施する方向で検討したい」と説明した。詳細は聖火リレー県実行委員会で検討していく。