小百街道沿いで満開となっているムギナデシコ

 【日光】大桑町の市道大桑-月山線沿線の畑でムギナデシコが満開となり、一面に敷き詰められたような淡いピンクと白の“じゅうたん”が、ドライバーらを楽しませている。

 ムギナデシコはナデシコ科の一年草で、5~6月に花を付ける。畑は大桑町、農業川村寛文(かわむらひろぶみ)さん(69)の私有地で約100平方メートル。川村さんは昨年まで同所で野菜の露地栽培を行っていたが、花好きが高じ、昨秋に初めて種をまいた。