大会ポスターの原画を掲げる安藤さん(左)と岡部市長=3日午前、佐野市役所

日本女性会議のポスターの原画を掲げる安藤さん(中央左)と実行委員会メンバーら=3日午前、佐野市役所

大会ポスターの原画を掲げる安藤さん(左)と岡部市長=3日午前、佐野市役所 日本女性会議のポスターの原画を掲げる安藤さん(中央左)と実行委員会メンバーら=3日午前、佐野市役所

 佐野市は3日、10月25~27日に同市文化会館などで開催する「日本女性会議2019さの」の大会要項を発表した。「ようこそ!『人生100年時代』さあ共に語り、絆結ぼう」をテーマに、10の分科会などを通して誰もが活躍できる社会を考える。大会長の岡部正英(おかべまさひで)市長は「人生100年時代をどのように生きるのか。本市から全国にさまざまなメッセージを発信したい」と述べた。

 同会議は、男女共同参画社会の実現に向けた課題を探ろうと1984年に名古屋市で初めて開かれ、今年で36回を数える。県内での開催は96年の宇都宮市に続き、2回目となる。

 初日の分科会は、100年時代のテーマに沿って、「自分の生き方は自分で決める」「男女ともに健康で生きるには」などを議題に意見を交換。子育てやグローバル化といった議題も設け、学生など若い世代の積極的な参加も呼び掛ける。