2020年東京五輪・パラリンピックの参加国・地域と自治体の交流を進める「ホストタウン」構想で、県総合政策部は3日、ハンガリーを相手国とする県の登録に、小山市と栃木市が県と連名で追加登録を申請したと発表した。両市はそれぞれハンガリーの水球、近代五種の事前キャンプ誘致を目指しており、相互交流に向けて環境を整える。

 ホストタウン構想は相互交流を地域活性化などに生かそうと政府が推進しており、登録自治体は交流活動費の半分が補助される。

 16年6月に登録された県に両市を追加する形で、先月末に連名で内閣府に申請した。6月下旬にも登録が認められる可能性がある。