後半ロスタイム、栃木SCのDF森下(15)が同点ゴールを決める=町田市立陸上競技場

町田と引き分け、健闘をたたえ合う栃木SCイレブン=町田市立陸上競技場

後半ロスタイム、栃木SCのDF森下(15)が同点ゴールを決める=町田市立陸上競技場 町田と引き分け、健闘をたたえ合う栃木SCイレブン=町田市立陸上競技場

 明治安田J2第16節は2日、各地で7試合を行い、栃木SCは町田市立陸上競技場で町田と対戦、後半ロスタイムにDF森下怜哉(もりしたれいや)が劇的な同点ゴールを決め、2-2で引き分けた。3戦連続の引き分けで通算成績は3勝7分け6敗の勝ち点16。順位は一つ上がり17位となった。

 栃木SCは4-3-3の布陣でDF藤原広太朗(ふじわらこうたろう)とMF西谷優希(にしやゆうき)が2試合ぶりに先発出場した。前半は開始からセカンドボール争いで後手に回る苦しい展開となり、26分には左サイドを崩され、シュートのこぼれ球を蹴り込まれて先制を許した。28分、40分にも決定的な場面をつくられたがGK劉鉉(ユヒョン)が好セーブを見せしのいだ。

 後半は4-4-2に布陣を変えて攻勢を強め、4分には右サイドでMF浜下瑛(はましたあきら)、FW西谷和希(にしやかずき)とつなぎ中央のMF寺田紳一(てらだしんいち)が同点ゴール。だが、27分には右サイドから崩され勝ち越し点を献上した。その後は攻めあぐねる時間帯が続いたが、ロスタイムに西谷和からのパスを受けた森下が左足で同点弾をたたき込んだ。

 次節は9日午後2時から、県グリーンスタジアムで千葉と対戦する。