ゴールスプリントの末、5位に入った宇都宮ブリッツェンの岡=三重県、小森信道さん撮影

 自転車ロードレースの国際レース「ツール・ド・熊野」第3日は2日、三重県熊野市などを走る「熊野山岳コース」(109・3キロ)で第2ステージを行い、宇都宮ブリッツェンの岡篤志(おかあつし)が5位に入った。

 レースはアタックと吸収を繰り返し、集団は徐々に絞られた。終盤に20人ほどの集団から抜け出したトマ・ルバ(キナン)が逃げ切り、2時間40分7秒でステージ優勝。個人総合優勝を狙う岡は残り200メートルでスプリント勝負に出たが、個人首位のオールイス・アウラール(マトリックスパワータグ)にまくられて5位でフィニッシュ。個人総合ではトップと9秒差の2位を維持した。

 大会最終日は2日、和歌山県太地町の「太地半島周回コース」(104・3キロ)で第3ステージを行う。