小麦を収穫する子どもたち

 【足利】親子で麦刈りとうどん作りを体験するイベントが1日、小曽根町の筑波公民館で開かれ、17家族51人が参加した。晴天の下、小麦の収穫やうどんの手打ちを楽しんだ。

 麺類の飲食店や食品会社などでつくる「足利佐野めんめん街道推進協議会」と福居町の製粉業「笠原産業」が主催し、今回で11回目。小麦の収穫はJA足利が支援した。

 参加者は公民館北側の小麦畑で収穫を体験。農家の指導を受けながら鎌で根本を刈り取ったり、親子やきょうだいで協力して小麦を運んだりした。その後、公民館でうどん作りに挑戦。こねる、伸ばす、切るといった一連の作業に取り組んだ。

 初めて収穫を体験したという梁田小1年山崎凛(やまざきりん)さん(6)は「鎌を使うのが難しかった。たくさん取れて楽しかった」と笑顔で話した。