関口さん(中央)の作品の前に立つ娘の久美子さん(左)、孫の舞耶さん(右)

 【小山】西城南のアトリエで長年創作活動を続けている画家の関口(せきぐち)とき子(こ)さん(87)の米寿を記念した絵画作品展「親子三代展」が1日から、立木のギャラリー「たから園現代工芸」で開かれる。同居している娘の辻久美子(つじくみこ)さん(58)、孫の辻舞耶(つじまいや)さん(31)の3世代が芸術家として活躍しており、それぞれの個性的な作品を持ち寄った。9日まで。

 関口さんは元県女流美術家協会員。風景や静物の油絵を得意とし、数々の公募展で入選歴がある。2年ほど前からパステル画に切り替えたが創作意欲は衰えず、今でも絵筆を持つという。今回はフジの花を描いた60号の大作など10点を展示している。