B1栃木ブレックスは30日、ポイントガード鵤誠司(いかるがせいじ)(25)、シューター喜多川修平(きたがわしゅうへい)(33)と、2019-20年シーズンの契約継続で合意したと発表した。

 鵤は入団2季目の昨季、レギュラーシーズン(RS)58試合に出場し、このうち48試合で先発。鋭いドライブなどで平均7・60得点を挙げる一方、類いまれな守備センスでチームのガード/フォワード陣でトップの53スチールをマーク。アシストも同2位の190本を記録した。チャンピオンシップ(CS)も4戦全て先発出場した。

 喜多川は開幕前の昨年8月に右膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの重傷を負い、シーズン終盤に復帰。RS11試合、CS4試合に出場した。

 クラブを通じ、鵤は「目標達成に向けチーム一丸となって戦っていきたい」、喜多川は「これまで以上にコートに立つ喜びと感謝の気持ちを持って、チームに全力を注ぎたい」とコメントした。