自転車ロードレースの国際レース「ツール・ド・熊野」は30日開幕、和歌山県新宮市内でプロローグの個人タイムトライアル(0・7キロ)を行い、県勢は宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(あべたかゆき)の6位が最高だった。

 700メートルの「超短距離戦」に17チーム101選手が出場。ブリヂストンの沢田桂太郎(さわだけいたろう)が49秒300で優勝し、阿部は1秒36差の50秒660でフィニッシュした。このほかブリッツェン勢は鈴木龍(すずきりゅう)が51秒820で15位、岡篤志(おかあつし)が51秒900で17位、小野寺玲(おのでられい)が52秒040で19位だった。

 大会第2日は31日、同市赤木川清流コース(100・4キロ)で第1ステージを行う。