ドローンの操縦法を学ぶ生徒たち

 【小山】建設業でオペレーターの需要が高まっている小型無人機ドローンの操縦法を学ぼうと、外部講師を招いた座学と実技の講習が30日、小山北桜高で行われた。建築システム科の2年生39人が参加し、ドローンを実際に飛ばして操縦体験した。31日は同科の3年生を対象に講習が行われる。

 同校が授業にドローン講習を取り入れたのは今回が初めて。測量や屋根の調査、空撮などの需要が高まっている建設業界から「若い方が学習が早い。ぜひ授業で学んでほしい」と要請を受けたのがきっかけという。

 講習にはドローン教習事業を展開している人材学園(真岡市)、ドローンを使った農薬散布や空撮などの実績のあるNsi真岡(茂木町)の2社が協力した。座学では航空法をはじめとする関係法令やマナーなどを学び、実技では約30センチの小型ドローン2機を生徒が交代で操縦した。