浄水器を寄贈した斎藤会長(左)と試飲する和泉市長(卓上奥が浄水器)

浄水器について説明する斎藤会長(左から2人目)

浄水器を寄贈した斎藤会長(左)と試飲する和泉市長(卓上奥が浄水器) 浄水器について説明する斎藤会長(左から2人目)

 【足利】プラスチック加工・販売業「サイテックス」(群馬県太田市吉沢町、斎藤修一(さいとうしゅういち)会長)は29日、「災害時に役立ててほしい」と新製品の浄水器とポンプのセット10組を市に寄贈した。河川水などを浄化して飲用水にできるため、市は災害時の備えとして市内の防災・水防倉庫9カ所と市役所に配置するという。

 斎藤会長が同日、実物を市役所に持参して和泉(いずみ)聡(さとし)市長に寄贈した。浄水器は家庭の蛇口でも使え、高さ33センチ、重さ約3キロ。カートリッジは約3千リットルまで使えるという。