めぶきフィナンシャルグループ(FG)の足利銀行(松下正直(まつしたまさなお)頭取)は6月22日と8月17日の終日、現金自動預払機(ATM)などのオンラインサービスを一時休止する。

 同じFG傘下の常陽銀行(笹島律夫(ささじまりつお)頭取)と基幹システムを統合するため、足銀が現行のNTTデータ地銀共同センターから、常陽銀と同じ「Chance地銀共同化システム」へ移行する。来年1月6日からの稼働を予定しており、準備の一環として2日間サービスを休止し、テストを実施する。

 休止する主なサービスは、足銀全てのATM利用や、足銀キャッシュカードでの全ての取引(提携金融機関やコンビニなど全国全てのATMが対象)、個人・法人インターネットバンキング、あしぎんアプリによる取引、デビットカードサービス、ペイジーサービスなど。各営業店でも周知していく。