厚生労働省からS評価を受けた自治医大付属病院の救命救急センター=21日、下野市薬師寺

 自治医大付属病院(下野市薬師寺、佐田尚宏(さたなおひろ)院長)は29日までに、厚生労働省の「2018年救命救急センターの評価」で最高のS評価を受けた。内科や外科など各分野での迅速な診療体制や地域との連携などが評価された。救命救急センターのある県内5医療機関では唯一のS評価という。

 厚労省は全国の救命救急センターの機能を強化するため、1999年度から評価を実施している。2018年は地域の関係機関との連携の有無など評価項目の一部を見直した。評価区分も従来のA、B、CにSを加え4段階とした。