収穫作業が最盛期を迎えているメロン=29日午前10時10分、真岡市清水

 県内一のメロンの産地である真岡市内で、メロンの出荷が最盛期を迎えている。

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 同市清水、農業大島克弘(おおしまかつひろ)さん(62)方では、21棟のビニールハウスでジューシーな果肉が特長の「オトメ」や赤肉で糖度が高い「クインシー」など4品種を栽培。29日は、さっぱりした甘みが特徴で丸々と実った「タカミ」を収穫した。生育は順調という。

 収穫は6月下旬にかけて続き、市内や益子町のJAはが野の直売所で販売される。6月1日には同市田町のJAはが野真岡地区営農センターで、恒例の直売会「メロンまつり」も行われる。大島さんは「メロンは食べ頃が難しいと言われるが、直売所では食べ頃を明記している。丹念に育てたメロンをぜひ味わってほしい」と話した。