シニア世代の姿も目立つ大谷資料館=4月29日午後、宇都宮市大谷町

旧青木家那須別邸。来館者は増加傾向にある=25日午後、那須塩原市青木

シニア世代の姿も目立つ大谷資料館=4月29日午後、宇都宮市大谷町 旧青木家那須別邸。来館者は増加傾向にある=25日午後、那須塩原市青木

 宇都宮市の「大谷石文化」と県北4市町の「那須野が原開拓」の日本遺産認定から、1年が過ぎた。両エリアの観光施設の来訪者数は増加傾向にあり、関係者は「日本遺産効果」やメディア露出の増加などの相乗効果とみる。郷土愛の醸成や、魅力発信・誘客促進への取り組みも進む。

 認定名は「地下迷宮の秘密を探る旅~大谷石文化が息づくまち宇都宮~」と、那須塩原、矢板、大田原、那須4市町の「明治貴族が描いた未来~那須野が原開拓浪漫譚~」。