佐藤市長に報告する鎌田社長(右から2番目)

 【宇都宮】市を本拠地とするプロバスケットボールB1栃木ブレックスの鎌田眞吾(かまたしんご)社長と安斎竜三(あんざいりゅうぞう)ヘッドコーチが24日、佐藤栄一(さとうえいいち)市長を表敬訪問し、2018-19シーズンの結果を報告した。

 ブレックスは今季、東地区6チーム中2位で、ホームゲーム1試合当たりの観客動員数は4004人と過去最高を記録した。

 鎌田社長は他の自治体の状況などと比較しながら、昨シーズンを振り返った。市で盛んになりつつある3人制バスケットボール「3×3」の普及にも触れ「年間を通してバスケットボールの試合を観戦できる環境が整ってきたので、皆さんに応援してもらえるようパワーアップしていきたい」と意気込みを語った。

 佐藤市長は「地域活動にもたくさん取り組んでもらい、わが市のチーム」と称賛の言葉を贈った。選手のけがの様子にも気を掛け「来シーズンは万全の体制で戦えるといいですね。頑張ってもらいたい」と鼓舞した。