サツマイモの苗を植える子どもたち

 【壬生】子どもたちが農作業を体験する催しが25日、国谷のとちぎわんぱく公園内「なかよし農園」で開かれ、サツマイモの苗を植えた。

 植物を育てることで、生命の大切さを学んでもらうことなどが目的。同公園は毎年3~11月にかけて4歳から中学生までを対象に農業体験を実施しており、今年は計14回行われる。

 この日は48人が参加。同公園職員から「竹の棒で穴を開けてから、北向きに苗を植えて」などの指導を受け、「紅はるか」の苗約180本を約20分かけて植えた。子どもたちは暑さに負けず、額に汗を浮かべながら元気に作業していた。

 栃木市国府北小6年寺内香帆(てらうちかほ)さん(11)は「竹の棒の角度をしっかり考えて植えた。暑かったけど楽しかった」と話した。

 10月には収穫体験が予定されている。