表彰状を手にする千塚小図書委員会の6年生ら

 【栃木】千塚小はこのほど、本年度の「子どもの読書活動実践校」で文部科学大臣表彰を受けた。図書室の利用者数増加につなげた取り組みや家庭での読書を推進する運動「家読(うちどく)」が評価された。

 同校は2016年から「図書室を楽しい場所に」をテーマに読書活動を実施。毎週火曜を読書強化日とし、始業前15分間の読書や地元のボランティア団体「くすくすの会」による読み聞かせを行っている。授業参観日や学校公開日には図書室で保護者向けに本の貸し出しを実施し、家読の浸透にも努めている。

 このほか、読書をするとたまるポイントカードを児童に配布。5冊読むと消しゴムや折り紙などの景品がもらえる「ガラポン抽選券」になることから、児童たちに好評で、読書のやる気向上につながっている。