新調された神輿を担ぐ人たち

 【真岡】西田井地区の住民らが交流する「第19回西田井駅前公園まつり」が26日、駅周辺などで開かれ、約37年ぶりに今春新調された地区の神輿(みこし)1基が初めて巡行し祭りに花を添えた。

 老朽化などに伴い、地区住民の浄財で新調された神輿は高さ1・85メートル、屋根の幅1・4メートル、重さ約300キロ。従来よりも一回り大きく、華やかな装飾や昇り龍の彫刻が施されている。

 真夏のような日差しが照り付ける中、地元の「若神会(わかじんかい)」や市内各地区などの神輿愛好会のメンバーらが担ぎ手となり、駅前から国道294号を折り返す往復約1・5キロを巡行。途中、小学生や中学生が担ぐ子ども神輿計3基も合流し、祭りを盛り上げた。