スポーツクライミングの世界選手権代表選考会を兼ねた第2回複合ジャパンカップは26日、愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで決勝を行い、前回王者で宇都宮市出身の楢崎智亜(TEAM au)が男子で連覇を果たした。

 複合は3種目の順位を掛け合わせた総合ポイントの少ない選手が上位となる。予選3位通過の楢崎智は最初のスピードで1位となり、続くボルダリングは3課題中2課題を制して3位。リードは最終ホールド(突起物)に触れて落下して2位となったが、総合6点で頂点に立った。

 前回2位で弟の明智(TEAM au)はスピード4位、ボルダリング5位、リード4位の80点で6位だった。