自転車の国際ロードレース「2019ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)」第7日は25日、静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンター特設コース(120キロ)で第7ステージを行い、宇都宮ブリッツェンは増田成幸(ますだなりゆき)の25位がチーム最高位だった。

 1周12・2キロのアップダウンを繰り返す周回コースで行われた。日本人トップ総合4位の増田は、集団がペースアップし始めた6周回目の下り左コーナーで落車に巻き込まれて負傷し失速。チーム一丸のアシストを受けて集団に復帰したが勝負に絡めず、総合順位も10位に落とした。レースはパブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)が3時間35分58秒で制した。

 ツアー最終日は26日、東京都の大井埠頭(ふとう)周回コース(112キロ)で第8ステージを行う。