足利銀行(松下正直(まつしたまさなお)頭取)は24日、店舗ネットワークの見直しを実施し、7~8月にかけて県内の1出張所を支店内出張所化し、4出張所を近隣支店に統合する、と発表した。

 足銀などを傘下に置く、めぶきフィナンシャルグループの中期経営計画に基づく。人口減少やキャッシュレス化が進む中、有人店舗チャンネルを抜本的に見直す。捻出した人材など経営資源は、コンサルティング機能の強化などに再配分する。計5出張所の対応は、「店舗間の距離や来店動向などを踏まえ決定した」(足銀の担当者)という。