看板の披露式で、スコップを入れる大木委員長(右)

 【栃木】栃木ロータリークラブ(茂呂章(もろあきら)会長)は22日、アジサイの名所として知られる太平山神社の参道脇でアジサイの植樹を記念する看板の披露式を行った。

 同神社は約60年前から、参道周辺にアジサイを植え始めた。今では約2500株の西洋アジサイやガクアジサイなどが植えられ、「あじさい坂」の愛称で親しまれる。見頃となる6、7月は多くの観光客でにぎわう。

 同クラブは「花の坂を造ろう」を合言葉に、3年前から参道周辺で桜などの植樹を始めた。今年は3月中旬、神社と随神門(ずいしんもん)の間の石段沿いにアジサイ30株を植樹。新元号を祝おうと、改元後のこの日、関係者を招いて看板を披露した。