誓いの言葉を述べる吉田さん(右)と手塚さん(中央)=20日午前、宇都宮市

 介護職員の意欲向上や職場定着率向上につなげようと、県は20日、介護職員の合同入職式を宇都宮市のとちぎ福祉プラザで行った。2018年5月以降に県内で採用された各事業所の職員約180人が参加した。

 福田富一(ふくだとみかず)知事はあいさつで「同じ志を持つ仲間同士が切磋琢磨(せっさたくま)し、本県で長生きして良かったと思える社会づくりのために、精進してほしい」と激励した。

 参加者を代表し、ケアプラザ而今(にこん)(宇都宮市)の吉田友輝(よしだともき)さん(20)と、にらがわの郷(下野市)の手塚里紗(てつかりさ)さん(21)が「笑顔あふれる社会を目指し、毎日の職務に努めていく」と誓いの言葉を述べた。式後は、先輩職員との交流会も開かれた。