県経営管理部は20日、職員の働き方改革に向けて20時(午後8時)退庁、22時(同10時)完全消灯を目指す「とちぎスイッチ! 2」の取り組みで、2018年度下半期(10~3月)の22時消灯の実施率が全庁平均で86・3%に上ったと発表した。同部は19年度、情報通信技術(ICT)の活用などで労働生産性を高め、改革を一層進めるとしている。

 「スイッチ! 2」は「県庁働き方改革プロジェクト」の一環として、18年度に初めて通年実施した(4月は除く)。下半期の22時消灯の実施率は本庁平均83・8%、出先平均88・9%となった。上半期はそれぞれ87・5%、93・3%だった。