宇都宮地方気象台は20日午後4時時53分、「大雨と雷に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では21日明け方から同日昼過ぎにかけて、雷を伴い1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、21日昼前は北部山地で1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る所があるとしている。

◇最新の災害情報・気象警報

 同気象台によると、本県には21日にかけて、温かく湿った空気が流れ込み、寒冷前線が21日昼ごろにかけて通過するため、大気の状態が不安定になる見込み。

 21日午後6時までの24時間に予想される雨量は、南部、北部ともにいずれも多いところで120ミリの見込み。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意を呼び掛けている。また、落雷や突風、降ひょうの恐れもあるとしている。