今年のゴールデンウイークも多くの来場者でにぎわった道の駅ましこ

益子町の観光客数・宿泊者数の推移

今年のゴールデンウイークも多くの来場者でにぎわった道の駅ましこ 益子町の観光客数・宿泊者数の推移

 【益子】2018年に町内を訪れた観光客数は275万2729人に上り、過去最多となったことが19日までの町、町観光協会のまとめで分かった。このうち宿泊者数は4万7515人、外国人宿泊者数も初めて1千人を超える1157人と、ともに過去最多を更新した。春と秋の陶器市がここ数年、計60万人前後(入り込み数)で推移する中、16年秋にオープンした道の駅ましこの来場者が右肩上がりに増えており、誘客などを押し上げる格好となったようだ。

 東日本大震災が起きた11年の観光客数は157万9437人と過去10年で最少となったが、翌12年から徐々に回復。16年に初めて200万人を超える213万7495人となり、宿泊者数も初の3万人台となる3万6798人に上った。

 町観光商工課と町観光協会によると、16年以降の観光客数などの伸びは道の駅ましこの開設が大きな要因になっているという。