関東大会へ向けて健闘を誓う日光明峰高バドミントン部の選手たち=同校体育館

 【日光】日光明峰高バドミントン部が、4月に行われた県高校総体で男子団体5位に入り、初めての関東大会出場を決めた。同校は昨年度から小規模特例校として運営されていて、全校生徒も122人と全日制の県立高では最少。小規模校というハンディを乗り越え大舞台に挑む選手たちは、「まずは関東1勝」と練習に励んでいる。

 同校は全国区で活躍するアイスホッケーなどウインタースポーツの部活動が盛ん。一方でバドミントン部の男子部員は8人で、女子部員やマネジャーを合わせても15人と多くはない。

 さらにチームには3年生が不在で、2年生の安生悠透(あんじょうゆうと)主将(16)と山口礼(やまぐちれい)選手(16)がチームを引っ張っている。今春、5人の1年生が入部してきて、他部からの「助っ人」を入れなくても団体戦に出られるようになったという。